てあて

いすみ市・夷隅郡・勝浦市・長生郡・茂原市で、オスグット・シュラッター病の施術なら鍼灸接骨院てあてへ

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[受付時間] 8:30 〜 12:30 15:00 ~ 20:00(※22:00)
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オスグット・シュラッター病

オスグット・シュラッター病

✅膝下のでっぱったところを触ると痛い

✅膝下の痛みで膝の曲げ伸ばしができない

✅ジャンプをすると膝が痛い

✅ダッシュしたりボールを蹴ると痛い

✅サポーターを使っているが痛みが取れない

✅病院や整体で診てもらっているが全然変わらない

オスグット・シュラッター病

 オスグット・シュラッター病とは、 10歳から14歳の成長期のスポーツ選手に起こりやすいと言われる代表的な疾患です。 膝のお皿の骨(膝蓋骨)から数センチ下の盛り上がった部分(脛骨粗面)に痛みと腫れを生じます。ケガではなく繰り返す運動の負荷によって起こるスポーツ障害です。

原因

 オスグッドは左記画像のように太ももの前面にある大腿四頭筋が膝の下(脛骨粗面)に付いているため、大腿四頭筋の牽引作用により、骨が隆起し、痛みを起こします。

 成長期は急激に身長が増加して骨も急成長を遂げますが、筋肉や腱などの軟部組織は同じようには成長しません。

 子供は軟骨成分が未熟なため、太もも前面の強力な筋肉(大腿四頭筋)が膝下(脛骨粗面)に付着しているため、大腿四頭筋の牽引作用により骨が隆起し、炎症を起こし痛みを生じます。痛みが強い状態で無理をし運動を続けると剥離骨折を起こす可能性もありますので、早めの来院をおススメ致します。

 
当院では、多くの施術実績からオスグットを引き起こす3つの原因があると考えており、それらを防ぐことを行うことで早期に回復される方が多くいらっしゃいます。

1,大腿四頭筋の柔軟性の低下

2,骨の構成材料の不足による骨の脆弱

3,スポーツ飲料やお菓子など糖質過多により、代謝が悪くなり骨・筋に痛みを生じる

・医療機関(整形外科など)
ほとんどの医療機関では内服薬(痛み止めや炎症止め)、湿布や塗り薬、注射、電気治療(物理療法)、リハビリテーションなどを行います。
・接骨院(整骨院)
マッサージやストレッチ、電気治療(物理療法)、背骨矯正、骨盤矯正、テーピング、サポーター、湿布など。

当院の施術について

接骨院

 接骨院では他院とは異なり、皆様のお体を西洋医学・東洋医学の両方の視点から分析し、『経絡(ツボ)施術』と『栄養療法』を併せることで早期回復を実現しております。取るツボのポイントに対しても一般的な取穴方法(膝が痛いからこのツボ)とは異なり、

その方が本来持つ「体質」+現在の「内臓の疲れ具合」をもとにツボをとりアプローチしていきます。病院や整骨院、鍼灸院、整体などどこへ行っても体の症状が改善しない!という方はぜひ一度、お問い合わせください。


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