肉離れ(筋挫傷)
✅急に鋭い鈍い痛みが出た
✅ストレッチすると痛い
✅歩くのが困難で、体重をかけることもままならない
✅日常動作や作業にまで支障をきたしている
✅筋肉に凹みがある
✅内出血により脚の周辺が紫色になった
肉離れとは
太ももやふくらはぎなどの筋肉が切れたり、裂けたりすることによって、炎症や内出血を起こし、患部が腫れ、激しい痛みを感じます。部分的に断裂することが多いのですが、まれに筋肉が完全に断裂してしまうこともあります。
成長期には、筋肉と骨の付着部に牽引ストレス(筋肉が骨の付け根を引っ張る)がかかり、剥離骨折(はくりこっせつ)を起こすこともあります。骨の付着部が柔らかいので、筋肉の強い力で引っ張られ骨ごと引き離されてしまいます。その場合、医療機関にて早急な検査・診断が必要になります。
原因
1、柔軟性の低下
(ウォーミングアップ不足、気温の低下、筋疲労が溜まっている、元々の柔整性がない)
2、筋力・筋持久力の低下
(急に重いものを持ち上げたり、普段あまり運動していない方が急に運動した、慣れない動きを急にしたり)
3、筋のバランスの低下
(体の前は硬いがうしろは柔らかいなどの筋肉の動きの差)
4、睡眠不足、ストレスで、筋の回復が間に合ってない
5、水分・ミネラル不足
重症度の分類
医療機関でのMRI画像に基づいて損傷部位を明らかにし重症度分類を行います。
・Ⅰ型(軽傷)
腱・筋膜に損傷がなく、筋肉内に出血を認める(出血型)。痛みはあるものの自力で動くことができる状態です。
・Ⅱ型(中等症)
肉離れの典型例で、筋腱移行部の損傷を認めるが、完全断裂・付着部の裂離を認めない(筋腱移行部損傷型)。自力で動くことが難しくなり、筋膜の損傷や皮下内出血が起こっている状態を指します。
・Ⅲ型(重症)
筋腱の短縮を伴う腱の完全断裂または付着部裂離(筋腱付着部損傷型)。筋断裂が深く、激痛を伴い自力で動くことはほぼ不可能で、患部には陥没も見られます。
対処方法(PRICES処置)
PRICES処置とは、肉離れや打撲、捻挫など外傷を受けたときの基本的な応急処置方法。 PRICES処置とは、Protect(保護)、Rest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)、Stabilization/Support(安定・固定)の6つの頭文字を取った処置です。早期にPRICES処置を行うことで、内出血や腫れ、痛みを抑え、回復を早める効果があります。
・Protect(保護)
【目的】
・安全確保
最も最初に行うことは、ケガ人の保護、受傷部位の保護に努めます。スポーツ中にグラウンドやコートで負傷した場合、十分に注意を払いながら速やかに安全な場所に移動させましょう。
・Rest(安静)
【目的】
・内出血や腫れ、痛みの抑制
・損傷部位拡大の防止
患部を動かさないように添え木や固定をして安静にする事です。無理に動かしてしまうと悪化してしまう可能性があります。
・Icing(冷却)
【目的】
・内出血や腫れ、痛みの抑制
・筋緊張緩和
・患部代謝低下による炎症の抑制
氷などを患部に当てて冷やすことにより毛細血管が収縮し、腫れや内出血を抑えてくれます。アイシングを実施すると、①強い冷感 ②灼熱感 ③疼痛 ④感覚消失の順で感じ、感覚が消失するまでに約15~20分と言われています。感覚がなくなったらアイシングを終了するようにしましょう。※氷ではなく保冷剤を使用する場合は凍傷になる可能性がありますのでご注意ください。
・ Compression(圧迫)
【目的】
・内出血や腫れの抑制
包帯などで圧迫することにより出血を最小限に止めることが目的です。注意点は包帯をキツくしめてしまうと血が行き渡らなくなり循環障害が起こることです。この時に血流が止まってしまわないように、皮膚や爪の色、感覚などを確認するようにしてください。圧迫をしている場所よりも先にしびれが出たり色に変化がある場合はすぐにやめましょう。
・Elevation(挙上)
【目的】
・内出血や腫れの抑制
患部を心臓よりも高い位置にすることで心臓に血が戻りやすくなり腫れにくくなります。睡眠時には下にクッションなどを入れて高い位置をキープすることで腫れが早く収まりやすくなります。
・Stabilization/Support(安定・固定)
【目的】
・痛み・腫れ・炎症の抑制
・組織回復期の初期において有効
患部を固定して安定に保つことで、筋肉、腱、靭帯などの修復がとても効果的に行われます。 軟部組織損傷(ねんざ・だぼく・肉ばなれ等)の場合、安定・固定が冷却・圧迫とともに 内出血・腫れ・痛み・炎症の抑制に効果があります。骨折、脱臼の場合でも、安定・固定は欠かせない要素です。
※必要以上の長期固定を行うと、関節可動域低下、筋力低下、骨萎縮等の後遺症が残る可能性があります。また、患部周囲組織の二次的損傷を引き起こすこともあるので注意が必要です。
一般的な治療(施術)方法
当院の施術について
取るツボのポイントに対しても一般的な取穴方法(膝が痛いからこのツボ)とは異なり、その方が本来持つ「体質」+現在の「内臓の疲れ具合」をもとにツボをとりアプローチしていきます。また組織の回復を促すためスポーツ栄養学などをもとに、筋肉・靱帯の再生にはどんな栄養素が必要なのかをアドバイスしております。病院や整骨院、鍼灸院、整体などどこへ行っても体の症状が改善しない!という方はぜひ一度、お問い合わせください。
物理療法(電気療法)
患者様の声
Googleの口コミ評価になります。
- 耳が聞こえないのですが、診ていただけますか?
- はい、問題ございません。
耳が聞こえない方はタブレット端末等を活用し、お話をお伺いしております。
ご連絡いただけましたらメールなどで問診票をお送りしますので、ご自宅でご記入いただきお持ちください。
- どれくらいの間隔で通院すればいいでしょうか?
- 初診時にお体の状態に合わせて最適な通院の間隔をご提案いたします。
その後、状態の変化に合わせて、患者様と相談しながら通院ペースを調整していきます。
- 【交通事故・労災】交通事故の治療で現在かかっている医療機関や接骨院 (整骨院) を変えたいのですが、可能でしょうか?
- はい、変更できます。
保険会社に、通院したい医療機関名の連絡先をお伝えいただければ、変更いただけます。
保険会社にご連絡する前に、まずは当方まで一度ご相談ください。
- ケガをし整形外科に通院していますが、接骨院も同時にかかれますか?
- 交通事故(自賠責保険・任意保険の自由診療)・労働災害の場合は、同じ日でなければ通院することは可能です。
健康保険法によって、急性外傷(骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れ)につきましては、同じ負傷等の治療中は、施術を受けても保険等の対象になりませんのでご注意ください。しかしながら、「医師の同意」があれば接骨院でも同じ同時期・同じ個所を施術することはできます。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
- 予約は必要でしょうか?
- ご予約なしでもお越しいただくことはできますが、一人一人時間をかけて施術を行っておりますため、ご予約をいただいた方がよりスムーズに施術をお受けいただくことが可能です。
ご予約がない場合には、1時間以上お待ちいただくことがこざいます。
ご予約をご希望の場合は、LINEまたはお電話にてご予約くださいませ。
- 通院にあたり、必要な持ち物はありますか?
- 施術時に使用いたしますので、横長のフェイスタオルを1枚お持ちくださいませ。
ベッドにうつ伏せになる際に必要になります。
- マイナンバーカードの保険証は使えますか?
- はい、お取り扱いしております。
- 駐車スペースはありますか?
- はい、院の敷地内に約10台分の駐車場がございます。
また、斜め向かいの空き地も駐車スペースになり、大型の車で来られた方はこちらにお停めいただけます。
- スポーツ障害の施術は得意分野でしょうか?
- はい、当院では水泳・サッカー・柔道・バスケットボール・サーフィン・ホッケー・テニス・陸上・空手・バレーボール・野球などさまざまなスポーツをされている方が多く通院されております。また、当院オリジナル施術を合わせて行うことで、急なケガにも対応しています。
皆様の一日でも早い復帰のお手伝いができるよう、しっかりと施術を行いますので、ぜひご相談ください。
- どのような服装で行けばいいでしょうか?
- 症状がある箇所が出る服装、そして、症状とは異なる箇所からアプローチをすることが多々ございますので、「袖・裾を捲りやすい格好」の方が良いです。
- 鍼(はり)やお灸は保険適用になりますか?
- いいえ。
以前は、医師の同意書をお持ちの方は保険施術を行っておりましたが、現在は自費診療のみになります。
- 往診は対応していただけますか?
- 【接骨院】
対応可能ですが、ご自宅に伺えるのは『13時~14時頃』になります。
また条件といたしまして「移動手段がない」または「ギックリ腰で動けない」「骨折して痛くて動けない」という方のみ〔短期間〕往診することができます。
詳しくはお問い合わせ下さいませ。
【訪問マッサージ】
「かかりつけ医の同意書」をお持ちの方は訪問することが可能です。
お持ちでない方は全額実費となります。
詳しくはお問い合せくださいませ。






