分子栄養学(オーソモレキュラー)療法
✅人間ドックでA判定でも体に不調がある
✅さまざまな病院・整体・鍼灸院へ行っても改善しない
✅複数の症状を1度に改善させたい!
✅指定難病だから諦めている・・・。
✅髪質・肌質を変えたい!
✅身長を伸ばしたい!
✅パフォーマンスを上げたい
✅ケガをしにく体にしたい!
目次
ることを目的としています。分子栄養学の研究は、代謝経路の調節や栄養素の吸収や代謝のメカニズムなど、生物学的プロセスの分子レベルでの理解を通じて、個々の栄養要件や健康への影響をより具体的に把握し、症状の改善や未病の予防、健康増進をさせるための新しい栄養学です。分子栄養学は、アメリカ合衆国のライナス・ポーリング博士とカナダのエイブラハム・ホッファー博士によって、その概念が確立されました。
分子栄養学は、別名 分子整合栄養学(Orthomolecular Nutrition)、分子整合栄養医学(Orthomolecular Nutrition and Medicine)、オーソモレキュラーニュートリションとも呼ばれています。
オーソモレキュラーとは、ギリシャ語で「正しい」を意味するオーソ(Ortho)」と、「分子」を意味する「モレキュラー(Molecular)」を組み合わせた単語です。食物からでは補うことのできないビタミンやミネラル等の栄養素を正しく取り入れることで、病気の予防や治療を行う医療で欧米を中心に発展してきました。1つの細胞が必要とする栄養素の適切な量や適切な種類・バランスを整えることによって、その細胞が正常に機能できるようになることを考えた理論です。
ライナス・カール・ポーリング博士
(1901年~1994年)
アメリカ合衆国の生化学者、物理化学者。分子生物学の先駆者であり、分子整合栄養学理論確立の中心人物。1954年ノーベル化学賞受賞(化学結合の本性、ならびに複雑な分子の構造研究)、1962年ノーベル平和賞受賞(核兵器に対する反対運動)。ノーベル賞を2回受賞した世界でも数少ない人物として知られ「すべての時代を通じて最も偉大な科学者のうちの一人」と称される。
エイブラハム・ホッファー博士
(1917年~ 2009年)
カナダの生化学者、医師、精神科医。 統合失調症に対する『アドレノクロム仮説』や、『メガビタミン療法』などの提唱で知られている。また、分子整合医学(オーソモレキュラー)という分野を開き、確立した一人でもあります。患者の社会復帰を目指して88歳で現役を引退するまで尽力したことで知られる。
し、人間の健康を向上させるための指針を提供します。簡単に言うと、「健康を維持するためには、6つ(穀類、豆・豆製品 、魚介類、肉類、牛乳・乳製品、卵)の基礎食品を組み合わせ、摂取カロリーを守り、塩分を控え目にし、1日に30品目を食べることを目標にしましょう。」や「栄養が足りないとこういう病気になるので、その病気にならないように栄養を十分に取りましょう。例:壊血病(ビタミンC不足)、ビタミンB1不足(脚気)、ビタミンA不足(夜盲症)など」という内容です。
しかしながらこの概念では、健康を維持できる人もいれば、健康を維持できない人もいます。その証拠に現代病(アレルギー疾患、糖尿病、心疾患、がん、慢性腎臓病、不妊、発達障害など)は増加傾向にあります。現役の管理栄養士の方も従来の栄養学に疑問を抱き、分子栄養学を学びはじめる方も増えています。なぜなら入院している患者さんにしっかりと計算した食事を提供しても症状が改善しなかったり、元気もなくっていくためです。
昔の栄養失調と現代の栄養失調
栄養失調とは
栄養失調は、「栄養素の摂取が不十分または不均衡であるため、栄養上の欠点がある状態」と定義されています。一般的には、食事内容や食生活の乱れ、経済的な問題、疾患や消化器系の問題など、さまざまな要因によって引き起こされることがあります。
日本で有名な話の例としては江戸時代に流行った「脚気」という病気です。
江戸時代、白米は身分の高い人しか食べることができませんでした。しかしながら、庶民にも徐々に白米食が広がりました。ところが、その頃から奇妙な病が流行り始めました。白米を食べる習慣は都市部から広がり、地方ではまだまだ玄米食が中心だった当時、江戸を訪れた地方の大名や武士に、足元がおぼつかなくなったり、寝込んでしまったりと、体調が悪くなる人が増え始めました。しかし、体調を崩した人たちが故郷に帰ると症状がケロリと治ってしまうことが多かったため、この病は「江戸わずらい」と呼ばれるようになりました。後にわかったことですが、これはビタミンB1不足が招いた「脚気」という病気が原因でした。お米の胚芽部分に多く含まれるビタミンB1は、精米で取り除かれてしまうため、白米にするとわずかしか残りません。当時の人々は一汁一菜が基本で、ご飯を大量にとり、おかずの量も数も少なかったこともビタミンB1不足の原因となっていました。
新型栄養失調とは
近年の日本においては、特に女性の栄養失調が問題視されています。食事制限によるダイエットや、食生活の偏りなどが原因で、摂取エネルギー量(キロカロリー)は足りているのに、タンパク質やビタミン、ミネラルといった体に必要な特定の栄養素が不足しています。そのためこのような現代版栄養障害のことを「新型栄養失調」と呼ぶようになりました。以前は、高齢者に多かったのですが、ここ最近では若い女性や子供にも症状がみられます。
主な原因としては、パンや麺類など手軽に食べることができる炭水化物の摂取量が増え、代わりにタンパク質摂取量が減少したため、体の組織の修復に必要なタンパク質が不足しています。そのため肌が荒れたり、髪の毛が細くなったり、爪が割れやすくなったりといった症状が現れている方はいませんか?
分子栄養療法とは
一般的に医療機関で分子栄養学の治療(実費)を行っているところでは、多項目の血液検査や毛髪ミネラル検査、有機酸検査、唾液コルチゾール検査、便のGI-MAP、食事・睡眠・ストレス等のヒアリングなどの結果から細胞レベルでの栄養の過不足を推測していき、症状の原因を分析していきます。
当院でも上記のような検査結果からも分析することは可能です。しかしながら、検査にはそれなりに費用がかかるためなかなかすべてを受けることはできません。そのため、当院では検査結果がなくても分子栄養学的アプローチができるように独自の施術方法をご用意しております。東洋医学(中医学)の『望診』と『触診』、『細かい問診(票)』での回答を組み合わせることにより栄養素の欠乏状態を把握いたします。触診はマッサージを行いながら「骨格の歪み」や「睡眠の質」、「筋肉の硬さ」「硬くなっている場所」から体に負担をかけている食生活や弱っている内臓を見つけ出し、なぜ栄養の吸収が上手くいっていないのかなどを見つけていきます。
分子栄養学の治療や施術を受けているけれどなかなか症状が改善しない方、ぜひ、一度当院へご相談ください。
※望診とは:目で見て診察する方法で、四診(望診・聞診・問診・切診)のひとつです。顔色や表情、皮膚や爪、頭髪、唇、体型、姿勢、動作、精神状態、舌の状態、排泄物(痰の色など)などを観察します。一般的に有名なのは舌を診る舌診(ぜっしん)です。舌の色調や形、舌の表面につく苔を観察します。当院では、皮膚や爪、唇、体型、動作、生まれ持った体質などからお体を観察します。
施術の流れ
1、各検査データから解析
分子栄養学のさまざまな検査を受けたい方は専門の医療機関(千葉県・東京都)をご紹介することも可能です。すでにデータをお持ちの方はご来院の際にお持ちください。お持ちでない方は解析データがなくても大丈夫です。来院される方のほとんどがお持ちでないことが多いのでご安心ください。
2、問診票
栄養不足によって体に生じる現象を細かい問診(票)にて分析・確認
細かい問診票へ記入することで、自分の体にどんな症状があるのかを把握することができ、また体に栄養が充足された際にそれらの症状が消失していきます。そのため症状が消失していくこといよりお体の不調に変化が出てくるため、ご自身で栄養不足だったんだなとより実感できるシステムになっています。
3、中医学(触診・望診)
ご記入いただいた問診票をもとにお体の状態をより細かくお伺いしながら、同時に望診を行います。次にベッドにうつ伏せになっていただき、マッサージをしながら触診を行います(一見普通のマッサージに見えますが、しっかりと触診を行っており、筋肉の硬さの種類・場所などでお体の情報を読み取っています。こちらが当院の真骨頂になります。)
3、経絡栄養療法 ※お体に痛み(動作痛:動いたときの痛み)を生じている方のみ
お体を動かしたときに痛みなどがあり、今すぐその症状をどうにかしたいという方は「経絡栄養療法」をお勧め致します。こちらは粒鍼(刺さない粒状の刺激物)を経絡上に貼ることでお体の痛みや可動域の軽減を図ります。
4、通院頻度
栄養を補って変化を促すため、体に現れる変化(栄養不足によって生じている諸症状)は早い方で約3日から出始めます。通院頻度は、月に1~4回とその方によって異なります。他県から来られる方は1~2か月に1回のペースの方がほとんどです。
症例報告
よくある質問
- 接骨院(整骨院)と整体院の違いは?
- 接骨院と整体院の大きな違いは、「健康保険」を適用して施術できるかどうかです。
【接骨院とは】
柔道整復師という国家資格を有した者が日常生活やスポーツで発生するケガ(骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷)に対して施術を行なうところになります。
また、労働災害保険・生活保護・災害共済給付制度(学校保健)・自賠責保険適用の症状に対しても施術をすることが可能です。
【整体院とは】
整体院は、特別な資格を持っていなくても施術が可能な場所です。そのため、明日からあなたが整体師として働こうと思えば、働くことは可能ということになります。
また、最近では整体院でも資格を所持している場合もあります。このような場合では、慢性的な症状(肩こりなど)を中心に施術をしていることが多いです。
整体院は、「健康保険」は適用外のため、完全実費になります。そのため、1回5,000円~10,000円程度になることが多いです。
- 接骨院(整骨院)の施術内容はどこも同じでしょうか?
- 「一部」は同じになります。
健康保険を使用した施術内容は、どこの接骨院(整骨院)も同じになります。施術内容は、電気(6~10分)、温めたり冷やしたり、手技(2~3分)を行い終わりになります。そのため、「健康保険のみ」での施術ではどこで施術を受けてもあまり違いがありません。
違いが現れるのが保険範囲外での施術内容になります。
保険外施術を受けることでより自然治癒力をさらに上げることにより、お怪我の早期回復へ促します。
- 接骨院と整骨院の違いは?
- 「接骨院」と「整骨院」は呼称が異なるだけで、どちらも国家資格を持った柔道整復師が開業した施術所になります。
国家資格保有者が施術を行うため、保険診療(療養費)が認められています。そのため、各種健康保険、労働災害保険、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)、生活保護が使用可能になります。
なお、整体院・カイロプラクティック院は、国家資格がない施術者も働いており、施術に保険を使用することができないため全額実費になります。
- 通院にあたり、必要な持ち物はありますか?
- 施術時に使用いたしますので、横長のフェイスタオルを1枚お持ちくださいませ。
ベッドにうつ伏せになる際に必要になります。
- 予約は必要でしょうか?
- ご予約なしでもお越しいただくことはできますが、一人一人時間をかけて施術を行っておりますため、ご予約をいただいた方がよりスムーズに施術をお受けいただくことが可能です。
ご予約がない場合には、1時間以上お待ちいただくことがこざいます。
ご予約をご希望の場合は、LINEまたはお電話にてご予約くださいませ。
- どのような症状を接骨院では診ていただけますか?
- 健康保険証が適用できるのは下記の症状 (急性外傷) のみとなります。
下記以外の症状 (慢性症状) につきましては『保険外』施術になり、さまざまな症状 (心・身) の方が通院されております。
保険適用可能なケガかどうかが不明な場合は、お気軽にお問い合せください。
1. 捻挫 (寝違え・ぎっくり腰など)
2. 打撲
3. 挫傷 (肉離れ)
4. 脱臼 (応急処置のみ)
5. 骨折 (応急処置のみ)
※ 「4・5」につきましては医療機関での整復後にリハビリを行う場合は、「医師の同意または依頼」が必要となります。
上記症状以外は『健康保険外』になります。
- 施術内容について教えてください。
- 保険適用 (接骨の場合) での施術内容は、『物理療法 (電気療法) 10分 + 手技6分~8分』となります。
保険適用での施術は「最低限の施術内容」となりますため、
1回の施術での効果は「0~2割」くらいとなり、治るまでに時間 (日数) を要します。
そのため、ほとんどの方が保険外施術を合わせて行っています。1回の施術効果は「平均3~7割」となります。
- どのような服装で行けばいいでしょうか?
- 症状がある箇所が出る服装、そして、症状とは異なる箇所からアプローチをすることが多々ございますので、「袖・裾を捲りやすい格好」の方が良いです。
- ケガをし整形外科に通院していますが、接骨院も同時にかかれますか?
- 交通事故(自賠責保険・任意保険の自由診療)・労働災害の場合は、同じ日でなければ通院することは可能です。
急性外傷(骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れ)につきましては、同じ負傷等の治療中は、施術を受けても保険等の対象になりませんのでご注意ください。
- 駐車スペースはありますか?
- はい、院の敷地内に約10台分の駐車場がございます。
また、斜め向かいの空き地も駐車スペースになり、大型の車で来られた方はこちらにお停めいただけます。
- 強い刺激が苦手です…
- 当院では、強い刺激が適切な刺激量とは考えておりません。
患者様に合わせた「適切な刺激」で施術を行っており、患者様が辛いと感じるような刺激での施術は行っておりませんので、ご安心ください。
逆にマッサージをご希望の方で、「強揉み」「強刺激」をご希望の方は、あん摩マッサージ指圧師が対応しておりますので、ご予約の際に必ずご指名をお願いたします。
- どれくらいの間隔で通院すればいいでしょうか?
- 初診時にお体の状態に合わせて最適な通院の間隔をご提案いたします。
その後、状態の変化に合わせて、患者様と相談しながら通院ペースを調整していきます。
- スポーツ障害の施術は得意分野でしょうか?
- はい、当院では水泳・サッカー・柔道・バスケットボール・サーフィン・ホッケー・テニス・陸上・空手・バレーボール・野球などさまざまなスポーツをされている方が多く通院されております。また、当院オリジナル施術を合わせて行うことで、急なケガにも対応しています。
皆様の一日でも早い復帰のお手伝いができるよう、しっかりと施術を行いますので、ぜひご相談ください。
- 高齢でも接骨院の施術を受けられますか?
- はい、80代・90代の方も施術を受けられておりますので、ご安心ください。
「マッサージ=強い刺激」ということではなく、皆様のお体の状態を見極め、無理のない刺激で施術をしております。まずは、お気軽にお越しいただき、お悩みをお聞かせくださいませ。
- 耳が聞こえないのですが、診ていただけますか?
- はい、問題ございません。
耳が聞こえない方はタブレット端末等を活用し、お話をお伺いしております。
ご連絡いただけましたらメールなどで問診票をお送りしますので、ご自宅でご記入いただきお持ちください。
- マイナンバーカードの保険証は使えますか?
- 今のところ使用する事ができません。
使用できるのは、オンライン資格確認が導入されている医療機関・薬局のみになります。
療養費を取り扱っている、柔道整復・はりきゅう・マッサージの受領委任を契約している院は対象ではありませんので、今まで通り保険証を確認する必要がございます。
- 往診は対応していただけますか?
- 【接骨院】
対応可能ですが、ご自宅に伺えるのは『13時~14時頃』になります。
また条件といたしまして「移動手段がない」または「ギックリ腰で動けない」「骨折して痛くて動けない」という方のみ〔短期間〕往診することができます。
詳しくはお問い合わせ下さいませ。
【訪問マッサージ】
「かかりつけ医の同意書」をお持ちの方は訪問することが可能です。
お持ちでない方は全額実費となります。
詳しくはお問い合せくださいませ。
- 送迎は対応可能でしょうか?
- 送迎の対象は『通院手段がない受診者のみ』となります。
お迎えは午前9時30分頃から11時30分頃の間、片道10分ほどの距離の方が対象となります。
院の混雑状況によっては時間のご希望に添えない場合がございますが、何卒、ご了承ください。
- 【交通事故・労災】初めて接骨院に行くのですが、所要時間はどれくらいですか?
- 初めての方の場合、交通事故の状況やケガの状態等について詳しくお伺いしておりますので、1時間前後必要となります。
2回目以降の所要時間は約30分です。
- 【交通事故・労災】接骨院にて、交通事故によるケガの施術は受けられますか?
- はい、可能です。
鍼灸接骨院てあては、交通事故によるケガの施術を得意としておりますので、安心してお任せください。
また、施術費に関しましても、保険会社が交通事故とケガの因果関係や施術の必要性・相当性を認めれば原則として皆様のご負担となることはございませんので、安心してご来院ください。
ご不安な場合は、一度当院までお問合せくださいませ。
- 【交通事故・労災】整形外科との違いについて教えてください。
- このようなお悩みはございませんか?
☑ 整形外科でリハビリを受けているが、なかなか痛みが取れず、悩んでいる
☑ 整形外科で精密検査 (レントゲン・MRI) をしたが、異常がないと言われたものの、痛みを感じる
☑ 痛み止めや注射、点滴に頼ることなく、根本的に痛みを解消したい
☑ まだ痛みが残っているが、病院の先生からはもう大丈夫と言われてしまい、後が心配
☑ 整形外科と接骨院を併用して通院したいが、保険会社が許可してくれない
●接骨院と整形外科の違いとは?
整形外科では骨や関節、筋肉や神経系からなる運動器の機能的改善を重要視して治療を実施します。また、単純に病気やケガを治すだけでなく、運動機能を元に回復させることを目的としたリハビリテーション医療です。運動機能の回復が十分に得られなかったとしても、残った機能を最大限に活用して、元の状態に可能な限り近く機能を回復させることが、大きな役割となります。また、保存的治療以外にも手術的治療を行うことが可能です。
交通事故の際、接骨院では対応しきれない重篤な症状については整形外科の得意分野となります。
●交通事故後の整形外科の役割
・診断書の作成
・注射・点滴・痛み止めの処方
・精密検査 (レントゲン・MRI・CTなど)
・運動器のリハビリテーション
・重篤なケガに対しての手術
●交通事故後の接骨院 (整骨院) の役割
・交通事故施術全般 (事故対応〜示談まで) の支援
・周囲から分かりにくい、むち打ち症を熟知
・交通事故後の不安な気持ちに寄り添う
・整形外科と同時通院により、交通事故のリハビリ可能
・根本改善を目的としたマッサージ、整体、体質改善、酸素カプセル療法の実施など、充実した施術で痛みを早期解消
- 【交通事故・労災】接骨院と整形外科を併用して通うメリットは何ですか?
- 皆さんは、整形外科と接骨院・整体院を同時に併用して通院できることをご存知でしょうか?
当接骨院に通われている交通事故の患者様の多くは、整形外科で痛み止めや湿布を処方されながら、同時に当接骨院でリハビリや運動療法を受けていただいております。
また現在、整形外科に通われていて、仕事が終わる時間が遅いためなかなか通えないなど、都合が悪い場合は、夜20時まで受付している当接骨院をご利用くださいませ。
通院先の変更も可能ですので、気軽にお問い合わせください。
- 【交通事故・労災】とても強い痛みがありますが、接骨院に伺っても大丈夫でしょうか?施術内容はどのようなものになりますでしょうか?
- 交通事故でのケガの状態によっても異なりますが、交通事故後の痛みが強い場合には、その緩和を第一に考えた施術を実施しております。特に経絡施術は速効性があり、関節の可動域が改善されるため、皆様より高い評価をいただいております。
また、痛みを我慢しながら施術をお受けいただくということはございませんのでご安心ください。
当院では、皆様の状態を把握したうえで、お一人おひとりのお体に合わせた施術計画を立案しております。
- 【交通事故・労災】交通事故後にめまいや吐き気もあるのですが、対応は可能ですか?
- 交通事故によってケガをした結果、追突の衝撃により自律神経の影響でめまいや吐き気が現れるケースがあります。
交通事故後、お体に痛み以外の症状がある場合はお気軽にご相談くださいませ。
- 【交通事故・労災】接骨院へ通院すると後遺症が認定されにくくなりますか?
- 過去に通院先の医師や弁護士から「 接骨院への通院が後遺症の認定に不利に働く 」と言われたという内容の相談を受けたことがありますが、不利に働くことは決してありません。
後遺障害の認定は損害保険料算出機関が行っており、微妙な症状において後遺症が認定されるか否かの細かな基準を把握されている医師や弁護士は多くはありません。
当院では交通事故に特化した弁護士法人心さんと提携しております。長年の専門セミナーで学んでおり、交通事故被害者の方が不利益を被ることは決してありませんのでご安心くださいませ。
また、後遺障害の認定は損害保険料算出機関が実施しており、認定基準に接骨院への通院の有無は含まれておりません。
接骨院への通院で、少しでも不安を抱えてみえる方には、交通事故案件に特化した当院の担当弁護士の先生をご紹介させていただいております。是非ご相談下さいませ。
- 【交通事故・労災】交通事故の治療で現在かかっている医療機関や接骨院 (整骨院) を変えたいのですが、可能でしょうか?
- はい、変更できます。
保険会社に、通院したい医療機関名の連絡先をお伝えいただければ、変更いただけます。
保険会社にご連絡する前に、まずは当方まで一度ご相談ください。
- 【交通事故・労災】保険担当者に整形外科から接骨院に転院したいと相談したところ、嫌がられました。転院は可能でしょうか?
- 整形外科からの転院は『可能』です。
「 交通事故でのケガで通院する医療機関は皆さんが自由に選択することができる」と国は定めております。嫌な顔をされた理由や今後の通院方法など、事故後不利益を被らないために知っておいた方が良いお話もさせていただきますので、一度、当院にご相談くださいませ。
- 【交通事故・労災】鍼治療をお願いすることは可能ですか?
- 交通事故施術で「鍼治療」をご希望の場合、交通事故治療で通院している「医師の同意」が必要となります。同意が得られない場合には「実費」での施術となります。
- I can't speak japanese. Can I get a medical examination?
- Of course, we accept foreigners.
However, please note that our English is not fluent.
Please contact us for details.