てあて

いすみ市で不眠のお悩みを相談したい方へ

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不眠症

不眠症

✅ベッドに入ってもなかなか寝付くことができない

✅せっかく寝てもすぐに目が覚めてしまう

✅しっかり眠れた感覚がなく朝から重だるい

✅何年も睡眠導入剤を使っている

✅なぜ自分は眠れないのか不安に思っている

✅全く休めておらず常に疲れている

目次

    不眠とは?

    不眠とは、十分に眠る時間を確保しているにもかかわらず、寝つきにくい、眠りを維持しにくい、早く目が覚める、眠った感じがしないなどの状態が続き、日中の眠気、だるさ、集中しにくさ、気分の落ち込みなどにつながる状態です。慢性的な不眠では、睡眠衛生だけでなく、生活背景や医療的な評価も重要になります。

    まず押さえたい要点

    ・入眠障害:布団に入ってもなかなか眠れない
    ・中途覚醒:夜中に何度も目が覚める
    ・早朝覚醒:朝早く目が覚め、その後眠れない
    ・熟眠感不足:寝ても休めた感じがしない

    不眠の主なタイプ

    タイプ よくある状態 日中に出やすいこと
    入眠障害 寝床に入ってから眠るまで時間がかかる 寝不足感、翌朝の重だるさ
    中途覚醒 夜中に何度も目が覚める 熟睡感の低下、集中しにくさ
    早朝覚醒 予定よりかなり早く目が覚める 睡眠時間の不足、気分の落ち込み
    熟眠感不足 眠っても休めた感じがしない 疲労感、ぼんやりする感じ

    不眠は1つの型だけでなく、複数のタイプが重なっていることもあります。

    不眠の背景として考えられること

    生活リズムの乱れ

    就寝時刻や起床時刻が日によって大きくずれると、体内リズムが整いにくくなることがあります。

    ストレスや緊張

    仕事、家庭、学業、人間関係などのストレスで気持ちが休まらず、眠りに入りにくくなることがあります。

    肩や首、腰などの痛みや違和感

    身体の痛みや筋緊張が強いと、寝返りが増えたり、夜間に目が覚めやすくなったりすることがあります。

    カフェイン・アルコール・食事の影響

    夕方以降のカフェイン摂取、就寝前の飲酒や夜食などが、眠りの質に影響することがあります。

    睡眠環境

    寝室の光、音、温度、スマートフォンの使用習慣なども睡眠に影響しやすい要素です。

    ほかの病気や服薬の影響

    長引く不眠の背景に、睡眠時無呼吸症候群、うつ症状、不安症状、内科的疾患、薬の影響などが関係している場合もあります。

    セルフチェックの視点

    ・就寝、起床時刻が日によって大きくずれていないか
    ・夕方以降にカフェインやアルコールが増えていないか
    ・野菜を摂らない偏った食生活になっていないか
    ・寝る直前までスマートフォンを見ていないか
    ・首肩の緊張、腰痛、頭痛などで眠りにくくなっていないか
    ・いびき、息が止まる感じ、強い日中の眠気がないか
    ・気分の落ち込みや不安が強くなっていないか

    医療機関へ早めに相談したいケース

    次のような場合は、接骨院・鍼灸院の情報だけで判断せず、医療機関への相談を優先することが大切です。
    ・不眠が長く続いている
    ・日中の眠気が強く、仕事や運転に支障がある
    ・いびきや無呼吸を指摘される
    ・動悸、息苦しさ、強い不安感がある
    ・気分の落ち込みが強い
    ・睡眠薬や他の薬を使っていて不安がある

    医療機関では、慢性不眠症(慢性不眠)の治療において、不眠に対する認知行動療法(CBT-I)は第一選択として推奨されています。睡眠環境を整える「睡眠衛生」だけでは十分な効果が得られないことが多く、CBT-Iで不眠を長引かせる行動や認知(考え方)にアプローチすることが標準的な治療アプローチになります。

    CBT-Iの主な特徴と効果

    ・第一選択治療: 海外のガイドラインでは、慢性不眠の初期治療として睡眠薬よりも推奨されています。
    ・高い有効性: 入眠までの時間の短縮、途中覚醒の減少、睡眠効率の改善に効果を示します。
    ・持続的な効果: 治療終了後も効果が持続しやすい特徴があります。
    ・具体的な内容: 睡眠制限法、刺激制御法、認知再構成法などを組み合わせ、5-6回程度のセッションで行われます。
    ・保険適用の拡大: 日本でも2026年6月より、睡眠薬で効果が不十分な場合などに公的医療保険が適用される予定です。

    睡眠衛生だけでは不十分な理由

    睡眠衛生(眠る前のスマホ禁止、カフェイン制限など)は重要ですが、これ単独では慢性化してしまった不眠の根本的な原因(過覚醒や不安、誤った睡眠認識)を解消できないことが指摘されています。

    医療エビデンス

    鍼灸接骨院てあてで大切にしていること

    1. 症状の経過と生活背景を整理します
    「いつから眠りにくいのか」「どの時間帯に困るのか」「仕事や家事、育児、痛み、ストレスとの関係はあるか」「睡眠導入に必要な栄養素は取れているか」「睡眠ホルモンが作れる腸内環境か」などを確認し、お悩みを具体化していきます。曖昧な不調ほど、整理して言語化することが第一歩になります。

    2. 身体の緊張や日中の負担も確認します
    首肩まわりの緊張、腰痛、頭痛、疲労感など、眠りにくさに関係しやすい身体の負担も確認します。眠りの悩みは睡眠だけの問題ではなく、日中の姿勢や疲労の蓄積と一緒に考えることが大切です。

    3. 睡眠衛生の見直しも一緒に行います
    生活リズム、寝室環境、食事、スマートフォン使用、カフェインや飲酒のタイミングなど、日常生活の整え方も確認します。特に厚生労働省は、良い睡眠のために生活習慣や環境整備を重視しています。

    4. 必要に応じて医療機関への相談目安をご案内します
    いびき・無呼吸の疑い、抑うつ傾向、薬の影響が考えられる場合などは、医療機関での確認が大切です。

    睡眠ホルモンに必要な材料とは

    栄養不足

    分子栄養学の観点から、不眠を「栄養不足」や「腸内環境の乱れ」に着目して改善する方法を提案します。

    熟睡のために重要な栄養素とその役割

    ・トリプトファン
    → セロトニン(リラックスホルモン)やメラトニン(睡眠ホルモン)の材料。
    食品例:大豆製品(豆腐、納豆)、乳製品、バナナ、ナッツ類

    ・マグネシウム
    → 神経や筋肉をリラックスさせるミネラル。
    食品例:アーモンド、ホウレンソウ、アボカド、海藻類

    ・ビタミンB群
    → 神経やホルモンの代謝を助け、エネルギーを効率的に使用。
    食品例:豚肉、卵、玄米

    ・オメガ3脂肪酸
    → 神経伝達を助けて、脳の安定化をサポート。
    食品例:青魚(サバ、イワシ)、亜麻仁油、チアシード

    ・鉄分
    → 酸素供給を助けて、疲労感を軽減。鉄不足は不眠の原因に。
    食品例:赤身肉、レバー、ほうれん草

    腸内環境の乱れ

    腸内環境の改善
    睡眠ホルモン「メラトニン」の90%は腸で生成されるため、腸内環境を整えることが重要。
     対策例:食物繊維(発酵食品、野菜)やプロバイオティクス(乳酸菌)を多く取り入れる。

    血糖値コントロール
    夜間の低血糖状態は目覚めの原因になるため、夕食は低GI食品を意識する。

    よくある質問(FAQ)

    Q. 不眠とはどのような状態ですか?
    A. 不眠とは、寝つきにくい、途中で目が覚める、朝早く目が覚める、眠った感じがしないなどの状態が続き、日中の眠気や集中しにくさなどにつながる状態です。
    Q. 不眠の相談ではどのようなことを確認しますか?
    A. 症状の経過、生活リズム、ストレス、食事、既往歴、服薬状況、身体の緊張や痛みの有無などを確認し、睡眠衛生の見直しや今後の相談先の目安をご案内します。
    Q. 医療機関へ早めに相談した方がよい不眠はありますか?
    A. 強い日中の眠気、いびきや無呼吸の疑い、気分の落ち込み、動悸や息苦しさ、長期間続く不眠、服薬中の不安がある場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。
    Q. 不眠の相談に健康保険は使えますか?
    A. 接骨院での健康保険の適用は急性外傷が中心です。不眠そのもののご相談は保険適用外になります。詳しくは来院時にご確認ください。
    Q. 予約は必要ですか?
    A. 予約なしでも来院は可能ですが、待ち時間軽減のため電話または公式LINEからの事前予約がおすすめです。

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